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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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展示会で横浜へ
   昨日はネパリ・バザーロさんの春夏新作展示会で横浜へ。天気予報では大阪も東京も28日は雪マーク、新幹線の運行が気になり夜中もそっと外をみる。心配に及ばず、20~30分遅れで新横浜着でほっとする。

  ネパリさん直営店の展示会場内は、もう春!。 淡い色や草木染めの手作りお洋服が、そのお洋服を着られてるスタッフがわたしたちを迎えて下さる。資料とカタログ、展示品を何度も見比べながら、この春accha店内に迎える作品・商品・子どもたちを選ぶ。
 昼食のカレーをご馳走になりながら、他の店主のみなさんとも交流を。きびしい経済・社会状況の中で、みなさん一生懸命がんばっておられる姿に学ぶ。

 午後は3つのお話
* パタンナーの青木さんから春夏新作衣料の説明。
 立体裁断、手織り手染めと、手間暇かけて仕上げられた新作衣料、「あの子もこの子も欲しいなぁー」とため息が。

* 丑久保副代表から、ネパールで支援されている子どもたちの状況報告。
 はじめに話されたことが印象に・・・・・・。「新作衣料をみて、聞いて感動してます。20年前ネパールへ行った時、染めむらのひどい生地を見せられ、”これで服を”と。その時、服は無理ではないかと思った。ところが今、このようなすばらしい技術にまで到達・・・・・」と。
 今日までの厳しく、かつ、すばらしい歴史の歩みに、わたしも感無量の想いのお裾わけをいただく。
 副代表は、現地で支援されてる子ども達の変化・成長を、自ら移された写真で説明。奨学金の効果が確実だと確信をもっての報告。

* 最後に代表の土屋春代さんから、陸前高田での「椿油」のとりくみの報告。
 「被災地に行くと、身体をはじめ精神的な病気にかかっている人が本当に多いんです。近くに病院もなく、午後5時頃には真っ暗になる。”気持ちを明るく”が言いづらい状況です」と切りだされ、商品化された「椿油」の現状と今後の方向を説明される。
 椿油で一番の問題は「原料がないこと」で、今年植樹しても油がとれるまでに15年、20年。だが、現地では先の話ができることに展望を抱けると喜ばれてる。現地で実の足りない分は、伊豆・利島からの心温まる応援で調達することと。

 椿の利用価値ははすごい!と。
「葉っぱはお茶にもなり、ジャスミンの香りに似ている。木は炭に、一番搾りは食用だが、残った油を加熱してクリームなどに使える。現在、世界的にはオリーブ油が有名だが、こんなすばらしい椿油を日本から発信して世界の油に・・・・・・」と、大きな展望を語られる。

 そして、今後の震災支援金を「椿の植樹と管理に、また引き続き年2回の温泉招待に取り組む。そのためにもひき続きのご支援を」と訴えられる。
 acchaのカンパもこの支援金の仲間入りでがんばろう!と心する。
 みなさま、宜しくでーす。

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 新作衣料で目を肥やし、ネパールの状況や被災地・椿油のお話を聞き身も心も栄養たっぷり。明日からの元気をいただく。午後3時ごろネパリさんを後に、近くの本郷台駅へ。外は比較的暖かく良い天気。思わず空を見上げて一枚。夕方前の新幹線でまだ少し明るく雪の富士山が見える。あわててカメラを探して一枚。
 いただいた資料やカタログを読み返すうちに新大阪着。
 大阪は横浜より寒い。明日からもがんばろう!と快い疲れでの帰阪です。

 
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日記 | 17:20:34 | Trackback(0) | Comments(0)
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