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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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雨降る日のお客さま
    今日は梅雨の合間の晴日です。この数日の雨で植物たちはたっぷり水分補給ができたでしょうか。
 
 1週間前の雨降る静かな土曜日、ほっこりのお客様をいただく。
 奈良の生駒市から来ていただいたK子さん。ご主人の転勤で地方回りをされ、あの東日本大震災の3・11では宮城県で恐ろしい体験をされる。その後ご主人の会社の都合で整理解雇とか・・・・・・・・・で、お2人が生まれ育った関西に戻られる。お2人とも効率優先の社会から脱し、農業をしながらの仕事を模索中と。「今日は、ワンワンコインカンパに来たの」と1000円札を入れて下さる。

 そして、カレン族の女性が作ったすてきなカバンをゲット。「どんな想いでこの手刺繍してるんだろう、作った人の想いが伝わる・・・・・」と言いながら、「いつも持ち歩くこれ、入るかしら、入れて見ても良い」と持参されたカバンから小物を取りだす。
 その小物とは、携帯の充電器(電源なしで短時間の充電)とマスク1枚(あと、もうひとつが思い出されない)・・・・・。3・11以降、何処へ行くときも持ち歩いておられると。
(連絡や放射能汚染ですよね。心が痛みました・・・・・・。
 フェアトレードへの熱き想いをはじめ、世の中の不条理への怒りなど話が盛り上がり、「acchaのサポーター仲間へ」とお誘いする。
 彼女も仕事探しで今は大変!、でも前を向いて歩まれる。心の応援をしよう。

 「観劇に出て来たので、ついでにフェアトレードのお店へ」と、香川県高松市から雨にぬれて大阪acchaに来店される。通販でフェアトレード商品のお買物をされておられるので、商品への愛着はバッチシ!。かつ、よく知っておられる。「見て買えるって幸せ!」と、カタログで心残りの商品を探され、カバンやお洋服などを高松に連れて下さる。かつ、重いオリーブオイルの大2本も。「えっ!、大丈夫ですか」とびっくり!。店から自宅まで近いわたしが、「荷物が重い」なんて・・・・・言えません。便利な暮らしの発想に罰があたりそう。
 「大切な愛する商品・荷物、重くても大丈夫!」とさわやかな笑顔で店を後にされる。またの再会を約束し、雨の中の彼女を見送る。

 時々来店して下さる母娘さん。その日は娘さんが布ナプキンの購入と。お母さんはマネキンのお姉さんが着ているグリーンのワンピースがお気に入り。「あんたに似合うわよ」と、ご自分用ではなく娘さん用にお母さんは奮発される。「すごい!、良かったですねぇー!」と思わず大きな声で娘さんに祝福です。温かな気持ちと、良いなぁーの想いをいただく。

  熱い思いのお客様たちをお迎えし、「雨の日は暇よね」の想いが吹き飛んだ土曜日。
   感謝です!。ありがとうございます。
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アチャのお客様 | 14:00:50 | Trackback(0) | Comments(0)
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