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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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アフリカゾウ絶滅の危機!
  月2回発行されているビックイシューは多彩な記事が満載で楽しく、かつ優れた雑誌と思います。しかも「ホームレスの仕事をつくり自立を支援する」目的がすばらしいですね。

 ケニア・サバンナで獣医をされてる滝田明日香さんの連載もの、「ノーンギジュの日々」(マサイ語で牛好きな女)も楽しい一つ。と言うより野生動物、とりわけ「アフリカゾウ絶滅の危機!」、しかもその危機に日本が大きく関わっている。象牙買い取りです!。象牙本体と象牙細工の両方輸入は日本だけ!と。


 12月1日号で彼女が、「ナイロビの日本人学校で、象牙について子どもたちに話したこと」からの紹介

* ケニアに1940年頃まで、飛行機から見ると地面がゾウで埋まってしまうほどの大群がいた。
* アジアで美しく高級だと評価される象牙を持ちたい人が色がる。
* 10年間続いていた全世界での象牙取引廃止の後にも、日本は50トンもの象牙を買い取る。
* たくさんの人が象牙を欲しがるようになり、とても高いお金で象牙の取り引きがされる。 

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* 象牙1本はゾウ1頭の命と同じで。
* 大きな象牙を持つ雄のゾウが最初に殺され、大きな群れのリーダーである年取ったゾウも凝らされてしまう。
* 残された若い雌ゾウは、水道の場所をまだ親から学んでいなかったり、経験のなさから畑に入り込んでしまったり、群れを危険な場所に導いてしまうこともある。
* ゾウは家族思いで密猟者に撃たれても、子どもの前に立ちはだかって家族を見捨てない。ゾウの赤ちゃんはいつもお母さんの肌に触れていないと心配で生きのびることができない。
* そんな犠牲を出して得た象牙を売ったお金は、テロリストたちの銃や爆弾を買う資金となる。

* 商品を買う時は、それが何でできているのか、買うことで起こってしまうことを考えた上で何を買うか「チョイス(選択)」することが大切。それにはいろんな知識が必要になるので、がんばって勉強してほしい。
* 将来アフリカで育った子どもとして、アフリカからアジアへのメッセンジャーになってほしい!。


 子どもたちだけでなく、大人にも話し聞かせてほしい内容だと思う。象牙が少なくなるほど競売は激しくなるでしょう。この連載を読み続けると、アフリカゾウ絶滅の危機に日本が大きく加担しているようで、胸が締め付けられる。野生動物保護や環境保全の問題は、わたしたち世代だけでなく、子ども、孫、曾孫・・・・に引き継ぐ責任があると思う。
 わたしとて何もできない。が、理不尽を許す日本の経済・政治・社会と関連性があるようにも。理不尽を許さない怒りの声をごいっしょに・・・・・・・。
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