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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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幸せな想いをいただく
  冬至の柚子湯に入り、クリスマスを終え、なんとなく気ぜわしい年末が近づく。
 「今年もありがとうございました、またまた宜しくです。良いお年を・・・・・・」と、お客様たちと2013年末のご挨拶が行き交う。

 そんな年の瀬いろいろから、2つ・・・・・・・・。

 堺市で開院されているY先生の来店をいただく。「落ち着いていいなぁー、どれも良い商品だ!」と、男性にも関わらずフェアトレード商品やお店を愛しんで下さる。お買い物を済まされて・・・・・・「まだ、東日本大震災の支援・カンパやってるよね」と、募金箱に5、000円札を。そして・・・・「僕は毎年するよ!」のうれしいお言葉をいただく(そうだ!、昨年も頂いたんだ!)。「3・11ワンコインカンパに向かってがんばりまーす!」と深く深く頭を下げる。
 その日、とっても幸せな気持ちで終える。

 天神橋商店街3丁目入口・夫婦橋(めおとばし)の横辻を入ると靴の修理やさんがある。靴の修理に時々お世話になる。「合成じゃなく、革の靴は修繕が効くから直して履きなさいよ」と、人にも靴にも温かくご主人が迎えて下さる。12月上旬、何度行ってもお店が閉まっている。その内夫が「開いてたよ、旦那鼻に管をして仕事してる。奥さん、明日10時にacchaへ修理の靴を取りに行くってよ」と(奥さんはacchaのお客様)。

 翌日奥さまは来店されない。その後何度か訪問するが閉まっている。「入院でもされたのかなぁー」と家で話し合う。
数日後、お店が開いていたので「開いてる!」と飛び込む。・・・・・・・・・・・・・・なんと「あれから倒れて即入院、3日間で家にも帰らず亡くなったの」と涙しながら奥さんが話す。

 ご主人が亡くなってまだあまり日が過ぎていないにも関わらず、「店を開けることで主人を喜ばせたい。店の後継ぎを探し、引き渡すまでがんばる」  と。
 あまりの突然に言葉がでない!!。も、涙しながら聞いて、話して店を出る。
 ご主人は69歳でわたしと同じ・・・・・・あまりにも早い・・・・・・・・。

 早速修理の靴をお願いする(ブーツが少しきついので伸ばす)。 営業時間がわたしと同じなので、靴を届けて、取りには夫に頼む。昨日修理の仕上がった靴が家に着、「料金は受けとらずで、ただだった」と。「ええっ!、どうして・・・・・・」。
 が、やさしく熱血靴職人さんのご主人と奥さんの想いをいただき、ジーンとくる。そして、なぜ・・・・・・・・・・より、「今度、チョコレート持っていくわ」の想いに切り替える。
              
                   2013_030413・3・5花0006

   ともすれば政治・経済・社会が暗く感じられる今日この頃、温もりの様々な出会いや出来事に心和む。ありがとうございます!!。
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アチャのお客様 | 13:33:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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