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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
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お魚屋さんがなくなる・・・・・・
   7月もあと2日、もう8月・・・・・・・早いですね。
 7月も素敵な楽しい出会いをいただきながら無事に通過出来そうです。ありがとうございます。
 
 フェアトレードショップのことではないのですが、数日前からご近所で悲しいことが・・・・・・・。
 この地に住み10年余お世話になっていたご近所のお魚屋さん、この月をもってお店を閉店されるのです。2日前にお聞きし、とてもショックでサポーターの淳子さんをはじめ、お魚屋さんを愛されていたお客様たちと嘆き悲しんでいます。

  ”新鮮で美味しいお魚、百貨店より安くて新しい” がわたしたちの合言葉です!。
 *イワシでもサンマでも骨をとり、お刺身にしてくださる。
 *エビの皮をむき、背のゴミまでとってくださる。
 *ホタテ1個からでも売って下さる。
 ******
 *一人暮らしのおばあちゃんが3~4日来店されないと「元気してる」と電話を入れて心配してくださる。
 ******
 
 地域になくてなならない小さなお店のお魚屋さん。大切な大切なお魚屋さん。
 今、こうして書いている時も涙がでてきます。

 「私たちはこれからどうしよう、お魚、どこへ買いに行こう」は大きな心配事です。が、それよりも・・・・・・淳子さんたちと嘆くのは「町の小さな良心的なお店、みんなから慕われている小さなお店がやっていけないこと」です。それが悔しくて悲しくて腹正しいのです。

 「もっと買っていたら」「搬入をしている居酒屋さんが減っていたようだが、私たちも探していたら」「家賃の値下げ交渉などしていたら」・・・・・・・・・・・と話し、悔やんでいます。

 この界隈は、大きなチェーン店が増え、小さな八百屋さん、飲食店などが次々に閉店に追い込まれています。全国的にシャッター通りの商店街が多い中で、天満宮などの行事なども入れながら日本一位長い商店街として踏ん張っていますが、個店の入れ替わりはすごいです。

 Acchaのことですが、先日お隣のマンションに住んでいる2年生位の女の子が、泣きそうな顔をしてレジのところへ。「鍵を家に忘れて出たので家に入れない。4時からそろばんで、そろばん家にある」と今にも崩れそう。
お母さんとお父さんの携帯番号を覚えていたので、その場から電話を入れる。お母さんは留守でお父さんに通じる。職場が近くだったのでしばらくしてから、鍵が届き、無事解決しました。

 「今日はどんな魚あるぅ、何つくるぅ、昨日いただいた魚おいしかった・・・・・・・」など、 お魚屋さんもご近所の年齢の高い人たちのお買い物の場であり、声を掛け合う場でもあります。小さなお店は、子どもやお年寄りに大切な役割を担っていると。

 お魚さんのお兄ちゃん曰く「僕の努力が足りなかった、良い人に囲まれているこの地でいつかまた魚屋をしたい」と。少し希望を持ちながら・・・・・・・・そんな日が来ることを願う。が、涙です。

  悲しくって、悔しくって、許せなーい!!、と身体ごと落ち込む怒る7月末の出来事でした。

  DSCF8201.jpg DSCF8202.jpg


 
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日記 | 11:58:42 | Trackback(0) | Comments(0)
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