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投稿日:2016-09-24 Sat
先日、門真市立第七中学校・3年の先生が来店され、生徒さんが描かれたミニポスター5枚をいただく。英語の教科書に、ガーナのチョコレートを中心にフェアトレードのことが紹介されているので、授業でフェアトレードの内容を深められる。そして「何か少しでも自分たちでできる行動を」とフェアトレードの内容を知らせるポスター作りに発展。
「フェアトレードのお店でも貼りだしてもらおう」(事前に連絡有り)と、生徒たちがそれぞれの思いを絵や英文で描いた作品。
「優れたもの5枚です」と。3年生144人から選ばれた5枚・・・・・・・・とってもステキ、すばらしい作品です!!。 ありがとうございます!!。







生徒たちは「チョコレートを食べたことがない」「学校にいけない」などが話題になったと。
わたしは英語の単語一部しかわからず、今朝お客様に英文の共通している内容を教えていただく。
<カカオは安い値段で買われるので、働いている人は貧乏、
ちゃんとした値段で買ってくれるのはフェアトレード
フェアトレードを選ぶことは彼らを助ける手段である>
フェアトレードを勉強して、このような想いをポスターに・・・・・・・・・・とてもうれしいです!。
「中には、フェアトレードのお店に行きたい、の声をありましたよ」と先生。
Acchaの11周年11月19日(土)天満教会でも展示させていただきます。
第2段の選ばれた作品がもう数枚増えるようです。

大阪、兵庫の中学3年、彼ら彼女らの純粋な心に恥じないよう頑張らなければ・・・・・・・。
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