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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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「1万人の母」と呼ばれるマギーさん
   3日間の戎さんが終わる。フェアトレード商品のお買い上げや宣伝、そして素敵な出会いなど、アチャも商売繁昌の福をいただく。
 今朝はその思いに応え、掃く、拭く、磨くと、丁寧にお掃除をして、「本格的な1年の出発!」と、改めて決意する。
                                              
 フェアトレードは、経済的に弱い生産者の自立を支援する、子どもの権利を守る、環境に配慮するなどが謳われている。
 1月8日付けの朝日新聞で、「平和をつくる・『1万人の母』」と呼ばれる、アフリカ・ブルンジのすばらしい女性、マギーさんの生き方に感銘する。
              20070112160312.jpg

 ブルンジは、アフリカ・ルワンダの南に位置する小さな国(北海道の3分の1)で、93年に内戦が始まり、ルワンダの大虐殺による難民も流入し、民族対立が激化している。
 教会の事務員をしていた、ツチ(少数派)のマルゲリート・バランキツェ(マギー)さんは、教会に逃げ込んできたフツ(多数派)の72人の虐殺を目の前にする。難を逃れたマギーさんは、ツチ、フツにかかわらず、残された子どもを守ろうと決意。乳幼児25人を引き取り、一緒に暮らし始める。親を失い、世話を必要とする幼い子どもは、直ぐに100人をを越え、国際援助団体などの支援でさらに拡大する。
 現在4カ所の施設で、生後2ヶ月から18歳までの5千人あまりを、職員125人で看ている。成長した孤児が働く場として、映画館、レストラン、ホテル、農場も運営し、08年には総合病院も開く。
 マギーの活動は、」内外で高く評価され、世界子ども賞、国連難民高等弁務官事務所のナンセン賞など、これまでに14もの賞を受け、賞金は活動に投じている。
 「ブルンジの民族紛争は、貧しく、無知な人々が、政治家に利用されて起きた。その結果多くの孤児が生まれた 。不公平な社会の悪循環を断ち切るため、できることをがむしゃらにしてきた」と。そして、昨年12月マギーは、反政府組織出身の大統領に面会し、
「世界最貧国の母親や子どもの代表として来ました。政府が貧困を解消できず、再び内戦を招くようなら、私が反乱を起こしますよ」と、和平推進を求める。

  気骨あるお顔にも、優しさが漂うマギーさんと、抱かれているあどけない子どもの写真、思わず微笑みが・・・そして貧困の解消、平和を求める、素晴らしい生き方に感動する。子ども達に喜ばれる、役立つ生き方を・・・学ばせてもらう。
 
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日記 | 18:17:51 | Trackback(0) | Comments(0)
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