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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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難民キャンプの子どもたち
   朝から一生懸命雨が降る。夏至の今宵、「100万人のキャンドルナイト」イベントが各地で催される。慣れっこの電気生活!、改めて大切さをかみしめよう。

 わたしは、いま、カラー写真入りの「難民キャンプの子どもたち」(田沼武能・著、岩波新書)の本を読んで(見て)いる。世界中で2000万人以上の難民。その約半数は子どもたち。中東・ベトナム・アフガン・アフリカの子どもたちが、戦災や飢え、親兄弟との別離、レイプや誘拐、重労働などの苦難の中で常に前を見つめて懸命に生きる姿を活写と。
      
         20070622121909.jpg20070622121927.jpg

   『戦争で受けた恐怖で黒い絵を描く子ども』
   『僕は0歳になりたい、お母さんのお腹の中にいられるから』
   『鏡に映った自分の顔と、爆弾でメチャメチャになった顔の想像画』
   『給食の合図の鐘で、子どもたちは大きな器を持って広場に行列を』
   『生活費を稼ぐため、民芸刺繍に精をだす子ども』
  
 どの写真も、説明も心にドスーンと響く。そして子どもたちへの愛しさに涙しながらも、生きるたくましさを感じる。
 難民問題は、最近の新聞にも良く取り上げられている。かつ、パレスチナを拠点にフェアトレード活動をしている、「パレスチナ・オリーブ」からも、難民キャンプでの女性や子どもをとりまく状況が発信されてくる。「パレスチナ・通信、第29号」の編集後記では、「パレスチナの地に対する国連分割決議から60年。レバノンのパレスチナ難民キャンプで起きている事態は、難民がさらなる難民になる状況でやりきれない。第三次中東戦争、ガザ地区・ヨルダン川西岸地区の占領からは40年(長い!  )。ガザ地区では、イスラエルの空爆で多数の死傷者、また、統一内閣に変わったが、多数の国会議員や閣僚がイスラエル軍に拘束されている。オリーブオイル・石けんをつくる生産者団体も、イスラエル軍に荒らされている。フェアトレードを通じて、パレスチナの人々のエンパワーメントを支え、平和につなげよう」と。

    少し長くなりますが、その通信に掲載されている、『夏野菜ソース』(4人分)が、簡単で美味しそうなのでご紹介します。(パレスチナ・オリーブオイルを使ってですが)
タマネギ:1個、トマト:中2個、パプリカ赤・黄:各2分の1、ピーマン:1個、パセリ適量、ひいか300g~400g(スルメイカの胴1ぱい分でもよい)
ドレッシング・・・酢:大さじ4~5、オリーブオイル:大さじ3、塩:小さじ4分の1、
カレー粉:小さじ2分の1

①野菜を切る
 タマネギ:みじん切りにして水にさらす。その後水を切る。
 トマト:湯剥きして1センチ角くらいに切る。
 パプリカ、ピーマン:0.6センチ角くらいに切る。
②刻んだ野菜をドレッシングで和える。
③食べやすい大きさに切ったイカをさっと湯がいて冷ましておく。
④イカを夏野菜のソースで和える。

 *焼いた鶏肉や白魚のソテーにかけても美味しい
 *暑いときはお酢を少し多めに。塩やカレー粉の量は野菜に味に合わせて。  

 
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日記 | 14:35:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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