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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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さわやかな春の日々
    先週末の土曜日、以前住まいの茨木市で地域活動をご一緒していた方々3人が来店され、お茶をしながら、懐かしくお話をさせていただく。「Kさんも行きたい言うてたけど、足が悪くて無理になり、庭に咲いているお花を預かってきたよ」と、桜とラッパ水仙をいただく。    3人の歳を合わせると210歳を超え、お2人はご主人を看取られている。介護の苦労をはじめ、今日までの人生をいろいろ語り合う。「絵手紙の材料に」、「仏様に」、「自分に」・・・・と、はじめて出会われた、フェアトレードの商品達を、手に取り、慈しみながら連れて帰られる。
 もうウン十年離れている友たちの気遣い、そして、人との出会い、つながりがわたしの大きな財産!と胸が熱くなる。

   そして一昨日の日曜日夕方、ご近所にお住まいの○○さんが、明るくさわやかなお顔で来店される。「いやぁー、おしゃれして、とっても綺麗!」と、大声をあげるわたし。彼女は、「ご心配おかけしまして・・・、少し元気になりました」と、岐阜の実家から届いたお酒を持参される。仕事が加重で、疲れ気味な日々をおくっていた彼女に、わたしは「がんばりすぎないように・・・・」と、何回かお茶を入れて、お話を聞かせていただいただけでなので恐縮する。
 物をいただいたことが嬉しいのではなく(すみません)、彼女のさわやかなお顔が、わたしにはとてもとても嬉しい。親子のように歳がはなれているお客様との出会い、他人のオバチャンだからこそ、胸のうちをポツリ、ポツリ話せる。
 辛さをのりきったときの彼女たちの顔は、まぶしく、みんなみんな輝いている。
 若いって、素敵ですね。
                                                    
     そして、昨日の定休日、40年近く住んでいた茨木市とのお別れに、2人の子どもを0歳から預かっていただいた茨木私立東保育所とその界隈を、バイク散策する。保育所前で、現在の保育所の先生とお会いして少し話す。「2年後には民営化にり、困っています」と。ベテランの正規の保母さんを外し、若いパート保母さんで、保育所も利益を生み出す・・・。子どもの一番大切な時期を、市場に任すなんてことが許されて良いはずがない!と、怒りがこみあげる。
 わたしの頃は、疲れた仕事の帰り、「お帰りなさい、おかあさん、今日はね・・・」と、やさしく受け止めてくださる保母さんに、どれほど助けられたことか・・・と、これまた大昔を懐かしく思い出す。              
                080315 のし紙 005080318 保育所
        
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日記 | 17:00:32 | Trackback(0) | Comments(0)
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