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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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平和でありますように インドの生産者から
  今日は、 山羊革工芸品やノクシカタ刺繍、そして地球食・持続農業として活躍されている第三世界ショップのカタログ、『第3 夢カタログ』のご紹介です。特集は、「平和でありますように 生産者の今」と称し、生産者の今日に至るまでの背景と、商品ができあがるまでの各地の生産者の生き様、声の紹介です。

  カバン、財布、コインパース、ブックカバーなど、アチャでも大人気の 『山羊革製品』
    「シャンティニケタンがつなぐ平和への想い 山羊革製品生産者 チャタジーさん」
   インド東部のシャンティニケタン。サンスクリット語で、『平和郷』を意味するこの地には、近代インド最高峰の詩人であり、思想家と言われるタゴールが設立した学校がある。1913年に(なんと今から95年前!)、アジアで初のノーベル賞を受賞したタゴール氏は、自然の中での全人的教育、インドと西欧文化の融和、学問と芸術の統一、農村再建のための開かれた教育を目指す。
  このタゴール氏が、日本の革細工をインドへ持ち替えり、農繁期の副業としての家内工業の振興と市場開発に腐心する。
 シャンティニケタンの地から、タゴール氏の志とともに発信された革細工は、シャンティニケタンと呼ばれ、バングラディシュ独立戦争で、難民となった多くの人々の生きる糧として、いまもなお光を放っている。
 現在、わたしたちに、山羊革細工のシャンティニケタンを届けてくれる生産者は、インドのチャタージさん。東パキスタン(現在のバングラディシュ)生まれの彼は、多くの市民や知識層、ヒンドゥー教徒とともに、紛争・戦争の犠牲で、インドに難民として逃れる。シャンティニケタンと出会い、無報酬で工房に携わりながら、独立して30年、今日に至る。当初10人ほどのワーカーが、注文量が多いときは100人にもなっている。
   
   「山羊革細工の仕事は、わたしの生きる道。かつてこの地へ難民ととしてやってきた多くの人々の貴重な生業となっている」と。そして・・・・「わたしたちの心の中には、無意識にのうちに人を裁いたり、あるいは差別したり、排他的になったりといった部分もある。・・・・・・・・・・・・・・・。違いを受け入れ、多様性をよしとすること。日々の心のあり方として、自分の心に平和を見いだすように努め、人と接し、世界を見つめる。そうすれば『平和』というものが、単なる机上の話でなく、、リアルさをもってくるのでは・・・・・・・・」と、平和の尊さを話される。
  
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 茶摘みや縫製、細工をしている、生産者の輝いたモノクロ写真に、わたしも連帯の想いをいだく。
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日記 | 14:29:39 | Trackback(0) | Comments(0)
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