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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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ビックイシュー112号 「チョコレートの秘密」特集
   多くの女性をハッピーにしてくれるフェアトレード・チョコ、今年は更に広がりをつくり、他のフェアトレード商品のお披露目につながる。
 松原市、寝屋川市、岸和田市・・・・と、遠くから足を運んで下さる女性、「妻に頼まれまして・・・・」と仕事帰りの夫さん、みなさん一口試食をされると、「おいしい!」が確実になる。この美味しさ、そしてフェアトレードチョコのドラマは、きっと贈られる人にも広がるだろう・・・・・と。   

  『ビックイシュー112号 09.2.1』で、「チョコレートの秘密」が特集として掲載されている
   <はるか2000年の時を越え、人を魅了し続けるチョコレートの秘密>と称して、国立民族学博物館教授の八杉果穂さんが語る。
  * なんと、チョコレートは、メソアメリカ(現在のメキシコ及び中米)の地で、古くから飲料として飲まれていた。
  * そして、人間社会を機能させた「神の植物」と。
 カカオは貴重かつ特別な植物。カカオ豆10個でウサギが、100個あれば奴隷が買える、まさに金のなる木で、所有者が今日で言う経済調整までしていた。
 さらに、カカオは薬としての役割も果たし、現在流にいえば、ポリフェノールの作用。(元気になる)
 「食べるチョコレート」になるまでには、300年近い時を経なければならない・・・・・。

   <魅惑のチョコレート。出会い、友情、生きかた、因習も溶かす>では、チョコレートが文学、映画、コミック、歌と、さまざまな世界で物語の脇役、主役となっている。として17のシーンが紹介されている。
 
   <チョコレート。「地産地消」の対極>
 チョコレートは、原材料となるカカオ豆の生産地と消費者が、ほとんど重ならない食べ物である。カカオ豆の生産国の子どもは、チョコレートを食べていないのだ!。
 なぜ、このような事が起こっているのだろうか? と。
 西アフリカで7割生産、消費は欧米諸国と日本。つまり「地産地消」と程遠い食べ物になっている。
 世界のカカオ生産の5割以上を占める、コートジボワールのカカオ農園。01年には、カカオ農園で働くために人身売買された子どもたちを乗せたナイジェリアの「奴隷船 エティレノ号」が、西アフリカのギニア湾で消息を絶ったことが報道され、西アフリカ一帯のカカオ農園での児童労働は、疑いのない
事実だということを印象づける。
 NGOエースの代表者が、ガーナのカカオ農園で起きている児童労働問題を語る。(日本のチョコレートの原材料となるカカオ豆はガーナ産のものが圧倒的)

   そして最後は、「マスコバ糖 バナナ コーヒー」などで有名な、フェアトレード オルタト-・トレードジャパンの代表者、堀田正彦さん <フェアトレード+独自の貿易=持続可能な支援>を語る。

 とても印象的・・・・・
 「フェアトレードは、消費者を幅広く巻き込める良さはあるが、反面買うことをやめたら、即、援助も途絶えてしまう。
 チョコレートをフェアトレードで買うことも大事だが、別の観点でみると、チョコレートがあったから、カカオ豆原産国の西アフリカは恵まれない環境になってしまったとも言える。だから、原産国がカカオ豆の生産だけに頼らないように、違う種類の作物を手がけられるようにアドバイスするなど、他の道も模索することが必要。彼らと手を取り合い、何ができるかを考えていく。そのようなイメージを持つことが大切ではないか?・
 チョコレートを買う時は、遠くのカカオ原産国のことを想像するチャンス。わたしたちに何ができるかを考えてみたい

    090201号 ビックイシュー・チョコレート 010  090201号 ビックイシュー・チョコレート 009

   わたしはチョコレートを売る時、食べるとき、原産国を想像しよう。そして熱く語ろう。先日、小学生の女の子に説明する。お父さんも一緒に聞いて下さる。同学年の世界の貧乏なお友達・仲間の話しに、女の子も真剣に耳を傾けてくれる。
 この時期、チョコレートでフェアトレード・原産国の話しを語り、広げるチャンス!!。
 みなさん、多いに食べ、語り、広げましょう。お願い致します。
  
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生産者のご紹介 | 19:51:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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