FC2ブログ
 
■プロフィール

阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
★☆★ホームページ★☆★

↓↓↓
こちら

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
「Craft Link 南風」 2009年春夏号
   降り続いた雨もあがり、春のおてんとうさまが顔を覘かせてる。まだ肌寒いとは言え、背広を脱いで昼食に向かうビジネスマンの姿に、また春を感じる。 
  
  今日は、シャプラニールのカタログ「Craft Link 南風」 春夏号のご紹介です。
 わたしは、「伝統を大切に モニプリの伝統を守る」(バングラディシュ)と、特集「モノを大切に」(ネパール)がお気に入りです。

    モニプリの伝統を守る 
 バングラディシュには、人口のおよそ9割を占めるベンガル人のほかに、30近くの少数民族がいる。そのうち、インド北東部マニプール州かた移住してきたのが「モニプリ」の人々で、バングラディシュ国内には5~6万人いると言われ、モニプリ語を母語として、独自の文化や伝統を守り暮らしている。機械織りの安価な布が出回る中でも、多くの家庭には機(はた)が置かれ、母から娘へと、伝統的な手織り技術は引き継がれる。生産者の生活向上を図るため、生産者センターが、大きな役割をはたしている。
 モニプリ手織りのお洋服をご覧下さい。

    モノを大切に ネパール・町の修理屋さん (カトマンズ)
 モノが壊れるとすぐに捨てて、新しい物に買い替えるのが当たり前になった日本社会ですが、ネパールやバングラディシュでは、電化製品も自転車も鍋も靴も洋服も、何度も何度も修理して使うのが当たり前、「モノを大切にする」という点では見習うことが・・・・・・。

  ~なんでも縫製屋さん~
 布団屋さんの前で、ミシンを出して布団屋から頼まれる仕事の合間に、一般のお客さんから修繕の仕事を受ける。サイズのお直し、裾上げ、洋服の仕立てなど、1日10~15人のお客さんがやってくる。料金は約10~20ルピー(1ルピー=約1.2円)

  ~家電修理専門店~
 電化製品の修理専門店では、ミキサー、炊飯器、アイロン、掃除機、ウォーターポンプ(水を吸い上げる電動ポンプ)など、電化製品ならなんでもござれ!、毎日4~5人で、月5000ルピーは稼ぐと。「マレーシアでの収入は月3500ルピーで今より低いが、政治だ安定しているから、マレーシアにまた行きたい」と、語る店主。

  ~街角の靴修理屋さん~
 30年以上も同じ場所で靴の修理をしている修理屋さん。1日に10~15人くらいのお客さん。料金は大体10ルピー程度。高くても100ルピーくらい。友達のやり方を見よう見まねで覚えたと。

 *** みんな行きつけの修理屋さんがあり、必要な時に声をかければ家まで来てくれると。壊れれば、直して使うのが当たり前。修理してくれる人がごく身近にいて、しかもそれほど修理代は高くない。モノを大切に使うためのシステムが整っているネパールの社会って日本より進んでいるのかもしれない・・・・・・・・と。

      090314 シャプラニール 店内 引き出物など 019 090314 シャプラニール 店内 引き出物など 014
      090314 シャプラニール 店内 引き出物など 015  090314 シャプラニール 店内 引き出物など 022

  少数民族の文化や伝統を守り、そしてモノを大切にする社会・・・・・、いま、わたしたちの国にも求められることですよね。そんな想いを想像しながら、商品をみると、またひと味深いものがみえてきます。ごいっしょに商品を手にとり、語りましょう。

 

      



スポンサーサイト





フェアトレード新商品 | 16:23:52 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する