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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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フェア社会に一歩足を
    いよいよ桜シーズンに入る。といっても3月の年度末を目前に、雇用不安、商売不景気の台風の目はあなどれない日々。ブログコメントでも、「派遣先が変わり、その派遣先ももう失業、少し高めのフェアトレードのお買い物ができないが、また必ずお買い物に行きます・・・・・」の声が。
 また、介護ヘルパーさんたちは仕事がきつい上に低収入で、「いつまで持つか」と、悩んでおられる。夜勤明けの看護士さんは、「人がやめていくので、その分仕事が増えていく」と、睡魔に悩まされながら仕事をされている。給料の減額、「週、何日休んで欲しい」・・・・・・・が、あちこちで聞かれる。

 アチャでは、そんな出来事を交流し、「元気を出そう」と、フェアトレードの商品たちや音楽に癒やされ、励まし合って元気をつなぎ合う。一人の元気、明るさが、次へとつながれる。そんなお店に・・・と、わたしもそこから学び、前に進む。

    一昨日の夕方、「彼女からチョコレートをたのまれた」と、若い青年が来店される。フェアトレードへの関心が高く、「フェア」の意味をいろんな角度から話し合う。フェアトレード・公正貿易のフェア、プラス、今日の国内に置ける貧困・格差社会の「アンフェア」の指摘に彼も共感され、自分も何か参加したいと。
 ただ、昼は外回りの仕事、夜は、彼の言い方では「使い捨て割り箸のの店」と2つの仕事、共に暮らす彼女も働いている。これでは時間がなくて、人に喜んでもらう、役立つことが何もできないと悩まれている。
 経済的自立は生きる上で大切なこと、そこから一つでもできる行動に参加して、人生に展望と確信をもつことを。
 さしあたり、「アンフェア」に声をあげようと(共感者との仲間作り、声をあげる、署名、ボランティア活動、選挙での一票・・・・・・・)。彼は大きくうなづく。彼女も同じ思いだと。ただ、時間がこの夕方わずかと、日曜日休める日があるだけと(2つの仕事でがんばっておられるのだ)。

 早速、5月17日(日)世界フェアトレード・デーin acchaの、お手伝いをお願いする。サポーター名簿への登録で、住所、お名前、携帯番号を書かれる。彼女も一緒に参加するだろうと。
 
 彼女に頼まれたチョコレートを大事にカバンに直し、さわやかに店を後にされる。

     こうして、アチャのサポーターさんがまた増える、うれしい夕方になる。
  人に喜ばれたい、役に立ちたい、何かお手伝いしたい・・・・と、すてきな若者は、いや若者だけでなく、多くの人が自分の人生に考えていることだと思う。
  年度末に向かい、寒風が吹きすさぶ今日、世の政治家や財閥企業の幹部に聞かせてやりたいと、ふつふつ元気が湧く・・・・。

 
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アチャのお客様 | 17:40:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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