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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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新型インフルエンザ-の被害・・・・
        新型インフルエンザ-の影響で街行く人も、来店されるお客様もマスク風景が目立つ。昨晩の帰り、お魚やさんも八百屋さんも「人が出てこないので暇になった」、来店されてる男性のお客様は「イベントが中止になり2~3千万円の赤字だ」と。また、飲食店でもお客が減り、不況の上でのインフル風評に泣いておられる。 一方、アルバイトをしている高校生は、「明日から仕事に来なくてよい」と言われ、これまた泣いていると言う。
 いやはや、大変大変!!!。わたしは魚も野菜も可哀相になり(連れて帰って!と見つめられているように感じる)、「食べよう!、元気になろう!」と買い込む。

 アチャのイベントも一週間先だったら大変だったなぁ-と・・・・・、今はほっとしている。
昨日も一昨日も、イベントの感想分をわざわざ届けて下さる方やメールなどで、当日の感想を話し合うなど、まだ店内にわたしにイベントの空気が残っている。イベント毎に広がるつながるお客様との熱い思いを、生産者のみなさんにブログで心で伝えながら、営業活動にコミュニティー活動に邁進しよう。

     今朝、新型インフルに関する新聞記事に胸が痛む。
  ** 朝日新聞では、「野宿者 『マスク代ない』、ビラで予防呼びかけ せっけん配布 」
  ** しんぶん赤旗では、「障害者作業所が窮地に、施設は収入減 利用者の健康心配」

  前者は、「ホームレスの人たちに対する感染防止の啓発と支援の動きが神戸や大阪で始まっている。生活苦のために情報の入手や治療が遅れがちな人たちの健康をどう守るのか・支援団体や行政の取り組みを追う」と。
 ミナミや天王寺などの繁華街を巡回して支援を続けている「野宿者ネットワーク」代表の生田武志さんの話しでは
 ** 夜回り活動をしていると、体調が悪くて発熱をしている人によく出会う。彼らはお金がなくて、病院に行けない。収入が途絶えるので、アルミ缶集めなどの仕事も簡単に休めない。多くの人が、満足な食事もとれずに路上で我慢している。早急に無料もしくは低額で受診できる体制を作るべき。療養する家すらない貧困が、感染を広げ、深刻化させてしまうことを心配している。 **
 と、診療体制の整備を訴えておられる。

  後者は、新型インフルで休所する社会福祉施設が大変な状況になっていると、高槻市の障害者通所施設・わかくさ障害者作業所の様子を紹介。
 
 ** 21歳の男性利用者の父親、「決まった通りに作業所に行かないと落ち着かなくなり、ヤカンや炊飯器を投げ、みそ汁を投げ、暴れたり、自傷行為など目が離せない」
  47歳の女性利用者の母親(71歳)、「夏休みは早くから言い聞かせて、何とかするが今度のように急に休みと言われても、娘は休みというイメージができない。家にいても落ち着かないので、ウロウロ外に連れて歩いてる」
  「障害が重いと医療機関にかかること自体が大変なこと。年1回の採決でも、4人がかりでやっとできるくらいで入院もなかなかできない。だから感染はあってはならない」。そして 「厳しい財政運営を強いられる中で、急な休所で百数十人分の食材を職員が買い取ることまでしている。その努力を自民、公明が2005年に決めた障害者自立支援法がかき消す。同法が決められる以前なら、『月単位の利用者数』が収入になるので、休所しても一円の減額もなかったが、今は『一日単位の利用者数』なので、休んだ日まるごと収入減となる。一週間の休所でわかくさ全体で600万円もの収入減になる。」

 福祉会理事の西山さんは、「バザーはどんなにがんばっても200万円足らず。わたしらの力ではもう、どうにもならない。利用者の安心だけを求めているだけ。休所を行政が要請するなら、それに見合う支援も」と訴えられる。

  *** 天災、人災・・・・・、何かが起これば、いつもいつも弱い人たちにしわ寄せが追い被さる社会。悲しくて、腹ただしくて・・・・、憤りに絶えません。新型インフルが途上国に広がるなら、命の保障はないですよね。
 冷静に、騒がずに・・・と言いますが、社会保障制度の崩壊をはじめ、自殺、貧困の増大など、生きるうえでの大元が崩されている今日、前者、後者の記事で訴えられているよう、新型インフルによる被害・問題は深刻。
 国民健康保険書がない人(資格証明書)にも、新型インフルでは窓口負担を3割にしましょうと、遅まきながらの手打ち。
 ふとんの上で寝る、最低栄養の食事、貧乏でも障害を持っていても受けれる医療・・・・・・、今、日本でも急がれる課題。みなで声をあげていこう

 
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日記 | 17:07:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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