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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
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北極に起きている異変、北極は誰のもの
  9月もあと2日、日の過ぎる早さ・スピードに一生懸命ついていく。元気と言えども、やはり前期高齢者なんでしょうか。が、別の角度から考えれば、充実した日々だと感謝かな。
                                          
 「フィリピンの水害で100数十人の死者」、5~6mの水につかり、屋根の上で救助を待つ不安顔の人びと。後進国を苦しめる地球温暖化の被害・犠牲に胸が痛む。
 日本の新政権が打ち出した、「温暖化防止のための温室効果ガスを、2020年までに25%削減する」は、国内外から歓迎されている。財界や一部の産業界は反対とか・・・・・?。

   「NI JAPAN」 NO、112号の <すでに起きている異変 北極の未来・環境・先住民>を読み、北極の位置や問題点に仰天する。
 
 * 北極の氷は、毎度し驚くべき72.500平方キロ縮小。これまでは、夏の北極から氷が消えるのは100年後だと言われたいたが、今では10年以内だろうと考えられている。
 * 村をずっと守ってきた氷でできた天然の防護壁がなくなり、島では深刻な浸食が始まっている。(永久凍土に穴を掘り、そこに食料を保存していたが、天然の冷凍庫を失い、必要になる前に食料を掘りだす) 
 * 地域の生態系のバランスが崩れ、ホッキョククジラ、ワモンアザラシなどを、えさとして待っているホッキョクグマの胃袋が満たされなくなる(時期がずれる)。飢えたホッキョクグマは、村にあらわれ殺される。つまりホッキョクグマと人間の共生が崩れていく。

 そして・・・・・・・
 * 先祖代々ずっと北極地域に住む続けてきた人びと(先住民)が、生存をかけて苦闘している一方で、国家という新参者がこの地域の「保有」を主張し、徐々に主権をめぐってつばぜりあいを繰り広げる。
 
 「気候変動によって引き起こされるとんでもない皮肉」
 **** それは、北極地域の氷の融解によって手が届くようになった資源!。
 この地域には、最大で世界の未採掘の石油とガスの四分の一が眠っている。鉱物資源も豊かで、水産資源の宝庫でもある。さらには、永久凍土が解けるにつれて、古代のマンモスの牙も掘り出されるようになり、新しい象牙取引の大きな可能性が出る。
 **** 地球に残された最後の手つかずの地を、くまなく開発しようと準備を進める国と企業。
 **** 植民地主義の歴史の中で、その軽率なお節介は新たな段階に達して広がりつつある。

 北極は誰のもの・・・・・・
 * 北極海に面し、領土が地域内にあるロシア、ノルウェー、グリーンランドを所有するデンマーク、カナダ、アラスカを持つ米国の5カ国が主なプレーヤー。最も重要なことは、非常に重要とされる航路のいくつかがこれらの国々の目の前にあること。また、北極海は比較的浅いので、その下にはかなりの量の化石燃料が眠っている。
 北極海から氷が消えれば、状況は一変し、それによって、もっとも恩恵を受ける可能性のあるのがこの5カ国と。

    「北極では、今後その資源を狙っての領海権主張が過熱していくでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・氷と、それに依存する動物の両方に依存する北極の先住民族は、今後ますます厳しい状況に追い込まれていくことはまちがいない。彼らへの打撃をすこしでも回避するには、工業国の温室効果ガス削減はもちろんですが、市民やNGOが、国家や企業に対する彼らの交渉力を後押し、・支援することが非常に重要になってくる」と、編集長の諸 英樹氏。
 そして、先住民族は、自分たちの貴重な故郷を次の世代に残すためにできる限りのことを行っていると。

 ** トナカイが走る・・・・って、わたしたちのあこがれ!!
 ** 氷が解ける北極って・・・・大変!!、住む人たちや北極くまはどうなるの・・・
 ** 温暖化問題は深刻!
 と、この時限の問題だけではないのです。地球の、人類の生存より、欲をねらう大きな生産者や国家権力の進出、奪い合いが進んでいることに唖然とする。

 いろんな角度からも、温室効果ガスの排出量を減らす取り組みは、もはや一刻の猶予もできない!!。地球規模ですぐに行うならおそらくまだ不可能ではないと・・・・。
  「25%削減の方向に反対することはなりません!!」と、声をあげよう。
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日記 | 18:35:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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