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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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ネパール・カレー10箱
 朝から雨が降りしきる。毎日夏カタログの商品が入荷するので、狭い店は満タン状況、「何処へ並べよう、ストックは何処に直そう」と思案する。一方でわたしは「どれを着よう、これかな」と鏡をみながら楽しむ。「カタログをみたので・・・・」と、お電話の注文もいただく。

 昨日、男性のお客様がネパリさんの「ネパール・カレー」を10箱買って下さる。彼はネパール・カレーのファンで、「近所に売ってないから」と、時々来店して下さる。それでも10箱には驚く。
 早速ネパール訪問の一ケ所、スパイスの加工から商品パッキング、出荷をしている、「スパイシー・ホーム・スパイシーズ(SHS)」の現場の様子を熱く語る。
 
SHS代表・シタラさんとネパリさん代表・土屋さんの案内で、グルミ村から運ばれる(シリンゲ村にもオーガニックスパイスがあるので入れていくとのこと)スパイスを、働く女性のみなさんが重さを計りながらパッキングをされてる工房の見学。慣れた人は手加減で重さが計れるまでに(日本では機械操作でしょうか)。屋上には「コリアンダ」が天日干しされてる。帽子、マスクを付け、制服にエプロン、上履きに履き替えるなど、日本の食品工場以上の清潔さ。お手洗いをお借りしたが、どこもここもお掃除が完璧。

 屋号の「 SPICY HOME SPICES (SHS)」には意味がある。ネパールの家庭ではホールのもを使う。粉はまざりものが多いので、「家庭用の安全・安心なものよ」と、スパイスの間にHOMUを入れたと説明される。街で買うスパイスとの違いがよくわかる。
 昼食に、オーガニックスパイスを使ってのおいしいお食事でもてなして下さる。(ありがとうございます)
 18歳から10年近くここで働き、今、全体を管理する役割を担っているマヤさんの自宅にも、数日まえに訪問させていただく。笑顔が輝くマヤさんは、他の働く女性より若いので束ねる苦労も多い。しかし「ネパリ・バザーロを信じ、いつまでもついていく」と。

 「カタログ verda vo1、31」では、「スパイス取引きからみえてくるもの」と地域開発・特集で詳しく紹介されてる。
 町から遠く離れ、生活のとても厳しい農村部の収入向上と環境保護に役立つ非木材生産物として、スパイスは大切なアイテム。植えてから収穫までの期間が数カ月と短いため、投資負担がわずかですみ、収穫まで数年を要する紅茶やコーヒーを栽培することができない、厳しい状況にある農民にとって、スパイスの市場が見つかれば、かなりの生活改善が見込める。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 「ネパールの有機農業の動き」、「スパイスを流通にのせるための課題」、「ネパリ・バザーロの果たす役割」と、カタログで詳細をお読みください。

      2010_0422ネパールカレー0002  2010_0416ネパール・ツアー0628
      2010_0416ネパール・ツアー0638  2010_0416ネパール・ツアー0641


*****おいしいネパール・カレーをはじめ、一度使えばはまっちゃうブラックペッパー、シナモン・・・・と、スパイスの購入を拡大していく大切さを痛感する。お会いしたワーカーさんのマヤさんやナニソバさん、そして代表者・シタラさんのお顔が浮かぶ。

 お客様とカレーのおいしさを共感しながら、今後も末永くのご愛顧をお願いする。
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アチャのお客様 | 16:13:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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