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阿字地 千佳子

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「子ども兵士禁止宣言」 アフリカ中部
   深夜のワールドカップは観戦できなかったが、「サッカー日本代表・決勝トーナメント進出」の新聞記事やテレビ放映に胸を熱くする。ボール1個を追って走りに走る、走るこの競技は、わたしには宇宙の世界。しかし、そんなに設備がなくても、子どものころからボール1個でどこでもいつでも遊べる、競技できるこのスポーツが、強国ヨーロッパにおける歴史はわからないが、南米やアフリカにおいて強いのをうなづく。

   そのアフリカ中部における6カ国でこのたび 『 子ども兵士禁止宣言 』 が・・・・・・(新婦人しんぶんより)。

 アフリカ中部のカメルーン、チャド、中央アフリカ共和国、ニジェール、ナイジェリア、スーダンの6カ国は、このほどチャドの首都ヌジャナで開かれた会合で、子ども兵士の徴用禁止を約束する「ヌジャナ宣言」を採択する。この会合はチャド政府、国連児童基金(ユニセフ)の主催で開かれ、政府代表、国連当局者、子どもの権利に詳しい専門家、元子ども兵士が参加と。 

 紛争の最大の犠牲者は子どもである。1990年代に紛争にまきこまれ亡くなった子どもは200万人以上、障害をおった子どもは600万人以上および、100万人以上の子どもが虎児になっていると推定。紛争のため2500万人以上の子どもたちが移動することを余儀なくされ、世界の難民の約半分が子どもであると言われている。
  特にアフリカは最悪の状態、約10万人の子どもが13カ国で兵士として実践に参加し、世界の子ども兵士の40%がサハラ以南のアフリカにいると推計されている。(2005年~2006年 神戸学院法学・杉本明子氏、「子どものアフリカ」岩波書店・石弘光氏)

  2010_0626アフリカ0008  2010_0626アフリカ0011

 兵士に余儀なくされた子どもは、子どもの純粋さを便利に戦闘に従事させる問題だけで終わらず、兵士から解放されても普通の日常生活に戻るのが容易でないと。
調査の年数から数年経過しているとはいえ、今日においても「子ども兵士禁止宣言」を出さねばならないとは深刻な問題です。
 子どもを犠牲にする社会は許せませんね。権力の横暴や、私利私欲にとらわれている大人社会の責任でしょう。
 
 アフリカのどの地でも、サッカーボールで遊ぶ競い合う子どもたちの日常の暮らしを切に願う。
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日記 | 12:12:10 | Trackback(0) | Comments(0)
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