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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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女子高校生4人と話す
  昨日の午前、以前電話で受けていた松原高校の4人の女子学生のみなさんが来店される。彼女たちは3年生、夏休みの課題研究の集大成が卒業前の3年生に課せられ、「児童労働・フェアトレード」を選択されたと。
「なぜ、児童労働?、フェアトレード?」と逆に質問する。
 4人の中のお一人が「わたしチョコレート大好きなんです!、そのチョコレートがアカンやて、アカンネンナ、児童労働やて、それでチョコレートの児童労働を聞きたくて・・・・」と。そして、「何から聞こう、なにを聞いたらいいんやろ」と、ノートと鉛筆を出してスタンバイされる。

 「あと少ししかないんだけど、今日は特別ね・・・・」と、まずフェアトレードのチョコレートを一切れづつ差し上げる。「おいしい!!!」と4人の驚きの声!。そこから、なぜおいしいのか、そのおいしいチョコレートを食べたこともない、日本で言えば小学2~3年から中学までの子どもたちが、カカオ産地で奴隷のように働かせられていること。しかも農薬を防ぐ防具なども与えれていないことなどなどを説明。
 学校に行かれない親の経済状況や、まだまだ根強い男尊女卑の村制度など、彼女たちには不思議な現象のようだが、日本の昔の歴史と兼ね合わせると理解が深まる。それでもフェアトレードの仕組みは少し難しいと。
 自分のものにして文章化するため、リーフや以前のカタログなどを資料として渡す。「これを全部読み、今日聞いた話の一部を紹介しながら、自分がどう感じたか・・・などをまとめると、良い文章になるよ!、がんばってね。自分の想いが一番大事かな」と、文章化に悩む彼女たちを激励する。

 更に彼女たちの大きな関心は、「布ナプキン」と「粘土化粧品」。布ナプキンも丁寧に説明、粘土は粘土粉と水を使い、実践で粘土の吸着力の素晴らしさを知ってもらう。「すごい!、感動!」と感嘆の声。

               2010_0818高校生0001

  チョコレートのおいしさが忘れられず、しっかりチョコレートをゲットされる。これから受験の難関を控えるも、バイトをしながら高校生活最後の夏休みを満喫されてる。「ありがとうございます」、「また来ます」と、はちきれんばかりの彼女たちの若さと、満足された笑顔が店内を温かく包む。
 
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アチャのお客様 | 12:27:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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