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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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日曜日のお客さま
  9月の第2週を迎えるも自然界の怒りは収まらず、暑い日が続く。「もう、堪忍してほしいわ!」の声があちこちから聞こえる。が、自然界の怒りはそう簡単におさまらない。熱中症対策で声を大にするのと同様、熱中対策の根幹をなす地球温暖化対策が急がれるべきだと思う。政府や関連する企業の歩みが進まず、何事も事が起きてからやんわり立ち上がる政治・経済・社会の仕組みに苛立つ。

  休み前の日曜日、4組のカップルお客様を迎える。その中で、はじめて来店された豊中市の熟年ご夫妻、ご主人の仕事関連の会社が天神橋界隈で、先日Acchaの店を見つけられ「家内が好きそうな店なので」とご一緒される。「楽しいお店!、ほら、お父さんこれこれ見て・・・・」と、お2人で仲良く商品を見入る。そして、お気に入りの指輪3個が決まる。「お父さんありがとう!。連れて来てくれて!」、「うん、フェアトレードってはじめてやな」と。素直でかわいいご夫人のことばとそれを受ける夫さん、お2人から優しくほのぼのしたものをいただく。帰り際、「お父さん、今度わたし、あのお友達連れてきてあげよう!、きっと喜ぶよ」と、話しながら店を後にされる。

   他の3組さんはいつも来て下さるカップル。日曜日は、遠くから電車で、またはカップルで・・・と、平日と少し違うお客様との出会いをいただく。お2人で相談しながらのお買い物、あるいは彼氏が外で、近くの古本屋さんで待たれているケースも多々ある。が、どのカップルも奥さんや彼女がお気に入りのお買い物で幸せそうだと、ごいっしょの彼氏のみなさんも満足されているように感じる。
  
 ご一緒される男性のみなさん、優しいんです!!!。

  そして、大学4年生のお嬢さんお2人の来店。就職がきまり、その会社から「社会貢献」のテーマーで宿題が出され、いろいろ考えた末「フェアトレードを知らせ、広げること」に決めたと話される。「どんな企業?」と聞くと「商社」と。「えっ!、商社にフェアトレード?、それは少し大変じゃないかな」と驚く。効率や利益優先で進む今日の商社やメーカーの現状、またチョコレートの児童労働問題など、公正貿易、不公正貿易について説明する。

 最初の元気から、少しトーンが落ちてきた彼女たちをみると、可哀想で気の毒になる。かつ、商社は商社でも鉄鋼商社だと言うので、「お2人の純粋な気持ちのフェアトレードでいくなら、切り口を変えての提案はどうかしら」と、バングラディシュやネパール、インド、ペルーなど、現地の自然素材を使った手刺繍、手編みなど、「その国の文化・技術の継承・継続」を提案する。
 社会貢献なら、「井戸を掘って水を汲む手伝い」、「国内でも里山保全や、海や川の清掃」、「福祉施設のボランティア」・・・・・・・・・など、フェアトレード以外にもあるかもよと話す。

「参考になりました」と、笑顔で店を後にされる。気を悪くされてないかな・・・とも思うが・・・・。
彼女たちと関係ないことだが、企業が社会貢献言うなら、わたしは真っ先に「来月から、いや明日から来なくてよろしいではなく、働く人を大切にしてほしい!、ため込んだ内部留保の一部をはきだし、一人でも多くの人に働く場所を提供してほしい!」と今は切に願う。余りにも雇用形態が不安定だから・・・・・・。
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アチャのお客様 | 14:54:10 | Trackback(0) | Comments(0)
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