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阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



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accha通信の「共に~降りていく業~」に共感が・・・・
  1000年に一度と言われる大震災の被害を背負って、新年度の4月がスタートする。咲き始めた寺町通りの桜を眺めつつ、天災・人災のこの被害から例年と違った春を思う。誰もがそう思っているんだろう。新一年生の新しいランドセルをガレキの下から見つけ出している子どもたちの笑顔・・・・・・・・やはり涙する。が、被災地のみなさんの生きるたくましさに、逆に元気をもらっている。   

* 「落ち込んでいても駄目、元気をだそう」と、3・11、東京の実家で地震にあわれたマリちゃんのお母さん、久しぶりに「買っちゃえ!」と春のお洋服を買われる。
* 手作り食事でネコを2匹飼ってらっしゃる淳子さん、お家にある猫グッズに、自然食の缶詰をプラスされ、取り扱っている場所に送られたと。
* チャリティーヨガを開催しているサポーターのあっちゃん、「万能薬・癒し」に大きな力になると、お香・トゥルシーを、東北のお友達に送ると。
* 「救援募金がまだだったので・・・・・」と、バングラディシュ・ストリートチルドレン支援の切手も添えて、わざわざ届けに来て下さるZさん。

「想いやり、助け合い、いま、何が求められるのか」の気持ちをずっーと・・・・・・・の想いで、新年度に立ち向かおう!!!。

 「accha通信 第12号」を先週送らせていただく(すみません、住所登録をされていらっしゃる方々です)。

「この号は内容が深いね」のお声や、「サポーター よしこの感想文」、acchaイベントなどに反響をいただいてます。
 よしこさんの感想文は、わたしがはまった「ビックイシュー158号の 『 当事者研究 』 の読み物。彼女は、さらに関連する本を買い、読み、深めての感想です。

 <自分自身で、共に ~降りてく業(わざ)~>
 北海道浦河町「ぺてるの家」で行われている「当事者研究」では、精神障害とされる人たちが自分の苦労の主人公となるためのもので、5つのステップが設けられています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。などなど。臭いものにフタをしない素晴らしい研究ばかりです。

 今、図らずも未曾有の災害に見舞われ、多くの方が様々な形で心を痛めてるいるとおもいます。

 「ペテルの家」のソーシャルワーカー、向谷地さんは著書の中で、P・ティリッヒの言葉を紹介しています。

 ”人を愛するという営みは、困難に陥っている人を「引き上げる業」としてあるのではなく、その中に「降りていく業」として現さなければならない。”

 わたし自身、姉が10年以上うつ病であり、不登校児や発達障害のボランティアもしてきましたが、すべて「引き上げる」ことがスタートであり、目標とされていました。今、「正常」なように見えている私たちのレベル、にです。
 でも、私たちは生きづらくはないでしょうか?。
 いろんな気持ちを抱えて、苦しかったりはしないでしょうか。

 元気なように見える私たちも、孤独の中に入りこまず自分の苦労を公開し、多くの方々と共に生きていく、という方法を身につけていくときなのかもしれません。
 そして、「すること以上に、何をしないかの見極め」も、
 もっともっと私たちの日常に根付かせていくときかもしれないと思います。  ~よしこ~

    2011_033111・3・31 通信0001   2011_033111・3・31 通信0003

 「すごいよねぇ、引き上げるじゃなく降りていく業・・・・」、「お友達のこと考えてるの」、「そのビックイシュー、読みたくて梅田で買ってきたわ」・・・・・と、共感のお声が届く。
ありがとうございます。「黙っていることも必要・・・・」など、せっかちなわたしも「見極める」を考える。ご一緒に交流致しましょう。
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日記 | 18:06:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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