FC2ブログ
 
■プロフィール

阿字地 千佳子

Author:阿字地 千佳子
フェアトレード・acchaは、みなさまの暖かいご支援に支えられ、いよいよ12年目に突入! 素敵な商品、素敵な出会いを、アチャでお楽しみ下さい。きっと、生産者の手作りの温もりが伝わります。(住所 大阪市北区天神橋3-2-20 ℡06-6357-7739  定休日・毎週日・月曜日)



フェアトレードショップ アチャ
★☆★ホームページ★☆★

↓↓↓
こちら

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
12月9日、出会い
  寒い冬日が続く。東北は寒いだろうなぁー。津波で家を流された人たちは冬ものが無いんだ!。季節ごとに一からの出発だ・・・・・・・・・・。胸が痛む・・・・・・・・。

 3・11の少し後、acchaの震災募金箱に涙顔で1万円札を入れて下さったお母さん、「自分だけが幸せで申し訳ない」と、震災の悲惨な状況にご自分を責めて泣き崩れておられた。被災者支援や原発問題など、国や東電の対応をわたしたちはしっかり監視することをはじめ、みんなで長く支援を続けることなど、わたしたちにも出来ることを話し合った。

 その若くてやさしいお母さんが昨日来店され、ご主人とペアになるウールの手袋を買われる。レジの前で、また「少しですが」と募金箱に募金をして下さる(あれから数回目でしょうか)。涙目ではなく、「ずっと支援しよう」にすっかり定着される。

 そしてその彼女が、「この頃、子ども(2歳で保育所へ)とけんかばかりで・・・・、早く早くと急かせたり」とか・・・・」と。「そうして大きくなるんですよ。あと1年すれば随分わかるようになりますよ、お母さんも、何かゆっくり、のんびりの楽しみも必要かな・・・・。忙しいとどうしてもカリカリするでしょ。わたし、今晩、ミニ音楽会行くんですよ。疲れをほぐすためにも思い切って・・・・」と、自分の子育ての反省も言いながら話し合う。「そうですね」と、にっこりの笑顔で帰られる。

 夜、閉店10分前にお店を閉め、ご近所南森町の「ギャラリー 草片」で開催の「西洋古楽器による小演奏会」に出向く。3人の奏者のみなさんから、津軽三味線、尺八、和太鼓、民謡と、すばらしい音楽を聴かせていただく。激しく、優しく、悲しく・・・・と、すばらしい津軽三味線や尺八の音色と身体ごとに謳われる民謡、わたしも身体ごと音楽の世界にしたる。
「同じ思いの、こんなところで出会えてうれしい!」と、大東市から来店して下さるacchaのお客様との出会いもいただく。

 短時間の久しぶりの生演奏を聴き、さわやかで清々しい気持ちになる。音楽、美術、スポーツ、風景・・・・などなど、やさしく、力強く生きるための栄養剤が人間には必要。だが、それには時間とお金が必要になるかも・・・・・・。プロのみなさんなのに、時には持ち出しになるかもしれないこんな下駄ばきで参加できる小演奏会はとてもありがたい。継続されるみなさんに頭が下がる。ありがとうございます。

スポンサーサイト





アチャのお客様 | 16:36:39 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する