投稿日:-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
投稿日:2012-03-08 Thu
今朝一番のお客様(男性)、「1年ぶりですみません。昨年3月8日に寄せてもうて以来で・・・・・・・・」、「えっ!、3月8日って何の日でしったけ・・・・・、わたしが知ってるんでは”国際婦人デー・・・・・、ミツバチの日(3・8)、は今朝の新聞で知ったんですが・・・・」、「いやいや、昨年もホワイトデーで、美味しいチョコレートを買いに来ました。今年もそれです。その3日後があの震災だったので忘れないんですよ」、「よくacchaを覚えていてくださいました。ありがとうございます」と、こんな楽しくうれしい会話をさせていただく。「吹田市なんで、本来もっ来なあきませんのやけど・・・・・、今度こそまた来ます」と。
うれしいお言葉をいただきありがとうございます。
そして、次のお客様は、南米ボリビアから、菜っちゃんのご家族をお迎えする。お会いするのは約2年ぶりでしょうか、8ヶ月のボクちゃんがパパさんとごいっしょです!。

菜っちゃんは箕面市から、はるばる南米 ボリビア・アマゾン地域のルレナバケ村で、手作り自然雑貨のフェアトレード「La Cawbita ラ・カンビタ」店を営んでおられる。
「今は雨季で、1ヶ月半程続き何も進まないので、この時期を利用して日本で販売にがんばる」と。ご主人はアクセサリーなどを作られる作家さん。
持参されたリーフには
=自然と人の和が生む活動=と称して、「女性たちの自立」、「先住民族の文化と生活を守る」、「エコロジーな生産活動」と詳細が記されてる。
村の女性のみなさんが作られたかわいい小物や、ご主人が作られたおしゃれな指輪やブレスをいただく。
世界にただ1点の品、ボリビア・アマゾンからはるばるやってきた素晴らしい作品・商品をご覧ください。



「子どもを見るのも、日常生活も、いつも村のみんなといっしょで楽しい!」と、リーフに書かれている通りのことを話して下さる。経済的には南米最貧国と謳われているが、村の仲間全体が家族のような穏やかな暮らしぶりがうかがえる。とってもいい笑顔、一層たくましく成られた菜っちゃんは輝いている。
そして午後、「フェアトレード大好き」のaccha常連さん3人、EさんOさんTさんがお顔を合わす。デザイン・宣伝・印刷などで共通しているお仕事の話しから、食事作り、おしゃれ・・・・などの話で盛り上がる。誰かが「働く熟年(40代です)女性たちですよね」で爆笑。「早く春を着たい!」と、それぞれのみなさんがお気に入りを連れ、はちきれんばかりの笑顔で帰られる。

スポンサーサイト
阿字地さん、先日はご馳走さまでした&久々にお会いできて嬉しかったです&オサルTシャツありがとうございました!&アマゾンから連れてきたうちのお子たち(商品たち)をどうぞよろしくお願いします♪ またお店寄らせてください!
=なつみ さん=
久しぶりにお元気ななつみさん・・・・・と言うかたくましいお母さんの貴女をはじめ、お子さんやお父さんにお会いできて良かったです!。
こちらでの生活をうんとエンジョイしながら、また現地でがんばって下さい。長いようで、あっという間の滞在ですよね。お元気で・・・・・。
久しぶりにお元気ななつみさん・・・・・と言うかたくましいお母さんの貴女をはじめ、お子さんやお父さんにお会いできて良かったです!。
こちらでの生活をうんとエンジョイしながら、また現地でがんばって下さい。長いようで、あっという間の滞在ですよね。お元気で・・・・・。
2012-03-13 火 11:52:01 |
URL |
[編集]
△ PAGE UP